LED蛍光灯 L-eeDo LED

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クオリティの高い、国内製造品
快適な明るさを提供します

日本国内で、設計・製造を行っています。
組み立て工場も、ISO9001取得の国内工場で行っています。

環境のこと、コストのこと、安心・安全のこと、
LeeDoがすべて解決いたします。

LeeDoは、消費電力・明るさ・電磁波の発生量等、これまでのLEDを、細かなところまでもう一度、見つめなおしました。
コストをもっとスマートに、導入をもっとシンプルに。LEDの不安や疑問をL-eeDoが、かしこく解決します。

01従来の蛍光灯の約4倍の長寿命

従来の蛍光灯に比べ消費電力を下げることができるため、電気代、CO2排出量の大幅な削減が可能です。
※一般的な蛍光灯と比較した場合

02消費電力を大幅削減

L-eeDoの定格寿命は約40,000時間。蛍光灯と比較して約4倍以上長寿命です。一般的なオフィス(※)の場合、11年で約40,000時間に到達します。高所作業など、官球交換作業費がかかる箇所をLED化することで、電気代だけでなく、保守費用も大幅に削減することが可能となります。
※1日12時間、年間300日稼働の場合。

03配光角を270°に拡張

既存の蛍光灯の明るさ・照射範囲を確保しながら、よりエコで経済的に。

LEDの課題でもあった「光の指向性」についても、
L-eeDoは大きく改善されました。配光角を拡張し(270°)、より広範囲を隅々まで照らすことが可能になりました。 さらに、管自体が光の拡散性を高める加工を施した特別なポリカーボネイト管で被覆されていますので不快グレアの心配も無用です。

配光角を拡張。反射板を利用し、広範囲を明るく。

L-eeDoの直管LEDは、広範囲を明るく照らすことができるよう、配光角を270°に保っています。 蛍光灯器具の反射板で拡散された光が、さらにムラなく室内全体を照らします。

04電磁波を徹底カット

L-eeDoは、国際基準CISPR15規格に準拠。電磁波特性検証を繰り返し、全帯域において許容値以下であることを確認。電磁波による周辺機器への悪影響も心配もありません。電気安全環境研究所(JET)の電磁波検査、および東京都立産業技術研究センターによる直流電源装置の高調波測定試験をパスしています。

電磁波試験 全ての帯域でノイズの測定値は許容値を下回っています。
高調波測定試験 機器に悪影響を及ぼす可能性のあるレベルの高調波が発生しないことを確認しています。

05最小限に抑えた計量設計

現在の器具の規格内に収まるように設計されており、既存の器具などを有効活用して広範囲に光を提供します。

06PSEマーク取得で安心

定電流形直流電源を採用、PSEマークを所得し電気用品安全法をクリアしています。

経済産業省が主管する電気用品の安全に関する法律です。 電気用品を製造または輸入する事業者は、経済産業省への事業の届出を行い、電気用品の技術基準への適合確認を行わなければなりません。 LED発熱を考慮した最新の構造設計に加え、PSEマークを取得した信頼性の高いLED専用電源を採用しています。

今現在LED蛍光灯の管部分にはPSEは該当しません。

LED蛍光灯の場合、内蔵型では電源が規格外になり、安全企画であるPSEマークを取得できません。また照明とAC/DCコンバータが別々になっていれば、万一トラブルが起きたとき、原因を特定しやすいので、施工業者もスピーディに対応できます。 しかし、内蔵型のLED蛍光灯では、原因の特定が困難になり、結局全部取り替えるなどの事態も考えられます。また、灯体にAC/DCコンバータの熱がこもりますので、製品寿命にとってマイナスです。 費用面でも、内蔵型も既存の安定器をバイパスする工事を行う必要があるため、外付け型の安定器を設置する場合とほとんど変わりありません。安定器が完全に壊れた場合、LEDランプは正常でも点灯しなくなります。寿命の長いLEDランプですが、安定器が完全に壊れてしまえばLED蛍光灯は点灯しません。結局電気工事が必要となり、余計なコストがかかってしまいます。 企業のLED化が進む中で、多くの企業が今後10年以上利用する照明に対して設置工事が必要な後付タイプを選ばれる理由・・・それは安全だからです。

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